頭皮の赤い斑点

本来頭皮とは白と肌色の中間のような色をしています。髪がハゲている人は直接日光が当たるのである程度日焼けして肌色になっていますが、髪がある状態だと日光が直接当たることはほとんどないため、むしろ白に近い色をしています。ところが、この白いはずの頭皮に赤い斑点のようなものが出来ることがあります。これは一体なんでしょうか。

健康の頭皮は白いものですが、そこに赤い斑点が出来るということは、明らかに異常です。しかも赤い色をしているのですから、血が関わっていることも容易に想像がつきます。それらは全て正解で、この赤い斑点は頭皮の一部分に炎症が起きてそこに血がたまっていることを示しています。

これにも色々な理由が考えられます。炎症の原因となるのは雑菌なので、まずは雑菌が入り込んでしまったことが予想されます。雑菌は清潔に保っていることで洗い流されてしまうので、この場合は雑菌が残っているということは毎日頭を洗うことをサボっているか、洗っていたとしてもちゃんと汚れが洗い落とせていないことを表しています。

薄毛を研究しているサロンなどではこの赤い斑点を問題視していて、「赤い頭皮に毛は生えない」ということが半ば常識のように語られています。つまり、炎症を起こしている部分の頭皮にある毛根はうまく機能しないためにその部分が発毛せず、結果として赤い部分が増えるとその分髪も薄くなります。これもやはりシャンプーが合っていないなどの原因が考えられますので、皮膚の炎症を抑えるものや、薬などを使って赤い部分を減らす必要があります。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2015/10/21 水曜日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:頭皮のトラブル

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ